出典 https://www.amazon.co.jp/
目次
【minrepo(みんレポ)】My Curry restaurantsとは?
「minrepo(みんレポ)」では、みんレポユーザーさんからのさまざまな体験レポをたくさんいただいています!
My Curry restaurantsでは、「みんレポカレー部」にレポ投稿いただいた「レトルトカレーレポ」から、話題になっている商品やお店をピックアップ!実食レポや実在する店舗をどんどんご紹介していきます♪
今回のカレーは、パッケージも素敵なレトルトカレーも印象的な、「Bar芦屋日記」をご紹介します!
本棚に並べたくなる「芦屋日記のビーフカレー」
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阪神芦屋駅から徒歩2分。ビルの4階にあるシックな木製の扉を開けると「Bar芦屋日記」が現れます。
神戸でも有名な創業30年の老舗バーの名物は、夜景の臨めるカウンターに気さくなマスター、そして大人気のカレーです。
1986年に創業した兵庫・芦屋のBar芦屋日記。カレーにこだわるマスターが、2年半かけて研究したカレーは口コミで評判を呼び、Barなのにカレー目当てのお客さんも多いほど。
スパイスは全て仕込み時にホールから店で粉砕して、常に挽きたてを使います。オリジナルに調合されたスパイスで作るカレーは、多種のスパイスと素材が複雑に絡み合い、非常に深みのある味わい。バーなのにカレー専門店のような人気の「芦屋日記のビーフカレー」はレトルトカレーにもなっています。
おとなの中辛
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「芦屋日記」のレトルトカレーの特徴は、まず高級感あるパッケージ。側面は背表紙となるようにデザインされているので、棚にずらりと並べておきたくなりそうです。
シックな色合いの赤色パッケージは、濃厚なルウと直前焙煎の挽きたてスパイスが香り立つ大人の中辛カレー。
おとなの甘口
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藍色の「芦屋日記のビーフカレー」は、甘口であっても直前焙煎の挽きたてのスパイスは変わらずにたっぷり使用して、辛さが苦手な人にも香りが堪能できるカレー。
代わりにアサリなどの魚介類をしっかり炊き出し、トマト・生クリーム・ナツメグを使った濃厚なクリームソースを芦屋日記カレーに合わせています。きっと今までに食べたことのない、まさに“おとなの甘口”カレーに出会えるはず!
【みんレポユーザーさんの声】
vegaさん(東京/女性)
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「芦屋日記のビーフカレー」
芦屋日記のビーフカレー おとなの甘口大阪出張の時にイトーヨーカドーで買いました。ハードカバーの本のような高級感と存在感のあるパッケージに惹かれました。
1986年に創業したBar芦屋日記。そこで提供されている名物カレーのようですね。
魚介系のクリーミーなおとなの甘口?カレーです。カレーというよりビーフストロガノフの魚介版みたいな印象なのはクリームのせいかなw
中辛もあるので楽しみです♪あと、Bar芦屋日記にも訪れてみたいですね。限定メニューなどもあり、楽しそう♪
赤色は「大人の中辛」、藍色は「おとなの甘口」、まるで本のようなシックなパッケージには、「お客様の思いが綴られる日記帳の様なBarでありたい」という想いが込められているのだそう。
日本のBar文化は英国に大きく影響を受けているから、フードメニューには英国から伝わった「カレー」にこだわろうと研究を重ねてメニューに誕生したのだそうです。
歴史を感じる隠れ家バー
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レトルトカレーを堪能したら、やっぱりお店でも味わいたい!
「Bar芦屋日記」は大きなソファー席が開放的。老舗とはいえ初めてでも気軽に入れそうな雰囲気です。
洗練されたおとなの空間で、濃厚なルウとスパイスの香り豊かな芦屋日記カレーをいただけば素敵な思い出の1ページになりそうですね。
【店舗情報】Bar 芦屋日記
まとめ
老舗バーの絶品カレー「芦屋日記」いかがでしたか?
とってもおしゃれで落ち着いたバーでいただくこだわりカレーは、雰囲気も含めて味わいたいですね♪
もちろんずらりと並んだウィスキーや、季節ごとの旬の果物を使用して作られるフレッシュフルーツカクテルなどバリエーション豊かなお酒も魅力です。大人の魅力が満載のカレー体験ができそうですね。
みなさんのお好きなカレーレストランはありますか?ぜひ「みんレポ」【カレー部】にレポ投稿してくださいね!
次回もお楽しみに!