出典 http://motomachi-coffee.jp
「元町珈琲」は、日本の珈琲文化発祥の地「港・元町」をイメージしたコーヒーショップ。日本らしいこだわりの珈琲と、和洋を融合させた独創的な空間「離れ」が豊かな一時を提案します。
本店を持つ岐阜県や愛知県を中心に全国に展開している「元町珈琲」で、お気に入りの「離れ」を見つけてみてはいかがでしょうか?
目次
洋と和の融合がコンセプト
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異国文化の入口であった「港・元町」の名前を持つ「元町珈琲」は、洋と和の融合をコンセプトにした異国情緒を感じる建築アートが特徴的なコーヒーショップ。
第二の自宅のような存在になってほしいとの思いから「離れ」と名付けられた各支店は、どれも雰囲気が独創的!全国規模で展開している店舗それぞれに個性的な、モダンジャパネスクの落ち着いた空間が広がります。
【元町珈琲 本店】
【元町珈琲 岡崎若松の離れ】
【元町珈琲 愛知大口の離れ】
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日本人がもっとも好む『元町ブレンド』
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「元町珈琲」では、2つのコーヒーの飲み方が楽しめます。
『元町ブレンド』は、日本人がもっとも好むとされる「コクのある味と香りを醸す特徴」をテーマに直火焙煎で丁寧に焼き上げた自慢の珈琲。昔懐かしいコクのある味を活かしつつ、豆のおいしさを一層引き出したオリジナルブレンドです。
ドリップでは味わえない個性を楽しむ『元町珈琲プレス』
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もう一つの『元町珈琲プレス』は、ステンレスフィルターを使用することで珈琲が持つエキスをそのまま味わうことができる珈琲。表面に浮かぶ油分には、珈琲がもつ香りと風味が感じられ、ドリップでは味わえない豆の個性が楽しめます。
ホットティーのキャンドルサービス
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女性に人気のホットティーは、いつでも温かく飲めるようキャンドルで温めてくれるサービスも。たっぷりサイズのポットなので、さらにゆっくり過ごせそう!
【みんレポユーザーさんの声】
ふーふーさん(群馬/女性)
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元町珈琲 イオン幕張新都心の離れ
イオン幕張新都心に行ったときに寄ったカフェ「元町珈琲」。オシャレな大人のカフェでしたよ(*˘︶˘*)。
ハーブティーをオーダーすると、ポットで提供されます。ポットはキャンドルで温められるので、ずっと温かいままで飲めますね。
写真下は元町珈琲プレスアイスブレンド。グラスにたっぷりの氷が入っていました。
写真二枚目、ドリンクを注文すると、2杯目からは半額。違うドリンクでも半額らしいです。
写真三枚目、期間限定夏のスムージー&かき氷。
モーニングメニューやランチメニューが充実しているようなので、近くにあれば頻繁に行ってみたいと思うカフェでした。
たっぷりポットに、2杯目からの半額サービス。ゆったりと過ごすことをすすめてくれているようで、うれしいですね!
※「元町珈琲 イオン幕張新都心の離れ」は、千葉県蘇我市「元町珈琲 ベイフロント蘇我の離れ」へ移転しています。
元町スタイルのフードメニュー
ケーキやソフトクリームなどのカフェメニューのほか、日本初と言われる清水屋有機トマト・ケチャップを使用した『幻の横濱ナポリタン』や、不足しがちな野菜の約1/2日分が摂ることができる『1/2日分の元町パンサラダ 吟のしらべ』など、パスタやドリア、サンドイッチといった幅広いフードメニューを用意している「元町珈琲」。
大人気!『エッグベネディクト』
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どれも「元町スタイル」だけど、モーニング限定メニューから終日メニューに変更になったほど人気があるのは『エッグベネディクト』!イングリッシュ・マフィンの半分に、ハム、ベーコンまたはサーモンや、ポーチドエッグ、オランデーズソースを乗せて作る料理です。
ソースは目の前でとろりとかけてくれるから、特別感もばっちり!「元町珈琲」のパンは、すべて人気ベーカリー「麻布十番モンタボー」のパンを使っています♪
【利用者の声】
【店舗情報】元町珈琲
まとめ
”離れ”でくつろぐ和モダンカフェ「元町珈琲」いかがでしたか?
こだわりの珈琲と独創的な「離れ」がつくる癒しの空間。豊富なドリンクとフードメニューが落ち着いて楽しめるコーヒーショップです。ぜひ、みなさんのお近くの「元町珈琲」を見つけてみてくださいね!
「minrepo(みんレポ)」では、これからもみなさんからの素敵な「コーヒーレポ」をお待ちしています!
次回もお楽しみに!