お花見のトレンドが変わった?話題のお花見スポットの秘密とは

桜の花
日本の醍醐味と言えば、お花見ですが、皆さんはどのように楽しんでいますか?遠出をする人、近所で楽しむ人。お花見したいけど時間がない人、何度も場所を変えて楽しむ人。会社の人と、家族と、大切な人と、一人でふらりと。
今回は、みんレポとTwitterから「どんな年代の人が」「どんな場所で」「どのように」お花見をしているのかを分析してみます。
 
 

■お花見に関心がある性別&年代は?

みんレポでは、ユーザの皆さんに対して様々な「お題」が出ます。2015年3月に出た「お花見しに行った場所は?」というお題に対して投稿をしてくれたユーザの、男女比率を調べてみました。
(お花見に関するお題への投稿数/全投稿数の指数を割合で表示)ユーザ分布男女比

女性の方が6割を占めています。ではさらに掘り下げて、女性を年代別に分けてみましょう。

(お花見に関するお題への投稿数/全投稿数の指数を割合で表示)ユーザ分布女性年代

女性30代~50代の方が全体のほぼ9割を占めています!この年代の方のお花見への関心の強さがうかがえますね。
 
 

■人気お花見スポットは?

では、皆さんどんな場所にお花見に行っていたのでしょうか?みんレポの中から「いいね」数が多かった場所を、ランキング形式でご紹介します。
第5位:仁和寺(京都府)
京都の世界文化遺産の仁和寺といえば、遅咲きの御室桜が有名ですが、その前にたくさんのソメイヨシノも咲くそうです。御室桜のイベント「さくら祭り」が開花に合わせて4月上旬から中旬にあるそうなので、気になる方はチェックしてみてください!
 
第4位:目黒川(東京都)
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東京都お花見と言えば、新宿御苑、代々木公園、隅田川・・・と色々ありますが、去年の某タウン誌では「お花見ランキング1位」だったとか?!目黒川沿いに植えられた800本のソメイヨシノは、圧巻です。混雑が苦手な方は、船に乗って落ち着いた雰囲気で楽しむことができる「お花見クルーズ」も良いですね。
 
第3位:広島城(広島県)
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出典:広島市の観光ガイド「ひろしまナビゲーター」
広島城隣の中央公園も花見スポットとして賑わうそうです。広島城は中に入って見学ができますので、お昼であればお花見と共に場内の見学をしてみても良いかもしれませんね。ちなみに入館料は、大人360円子供180円です。
 
第2位:アークヒルズ スペイン坂&桜坂(東京都)
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出典:http://event-checker.blog.so-net.ne.jp/arkhills-sakura2015
アークヒルズの外周沿いのスペイン坂と桜坂には、約150本のソメイヨシノの古木が並ぶことで知られています。開花にあわせてライトアップが行われるそうなので、大切な人と夜桜の幻想的な光景を楽しんでみてはいかがでしょうか。
 
第1位:千鳥ヶ淵(東京都)
千鳥ヶ淵
出典:千代田区観光協会
こちらも、言わずと知れた東京都内の桜の名所ですね!ボートや緑道から、水面まで枝を伸ばす桜を眺めることができます。水面に散った花弁もまた美しいですね。
 
皆さんが知ってる場所、行ったことのある場所はランクインしていましたか?
 

■目黒川人気はいつから?

次に、第4位にランクインした「目黒川」をピックアップしてみましょう。お花見人気スポットとして色々なメディアでよく目にしますが、いつからどれくらい人気なのかを知るために、Googleトレンドで「目黒川 花見」の検索数の推移を調べてみました。
(Googleトレンドより:人気度の動向、ウェブ検索、日本、2004/1-2016/1)
グーグルトレンド
2015年になって、「目黒川 花見」の検索数が伸びているのが分かります。
次に、Twitterでの投稿件数の推移も見てみましょう。
(Twitter10%情報より)
Twitter
Twitterでも、2014年と比べて2015年の投稿数が増加していました。今までも人気だった目黒川ですが、2015年から更にその勢いが増しているようです。
 
 

■花も団子も!スマートにお花見を楽しめる場所

では、この人気の理由は何なのか?Twitterで「目黒川 花見」と一緒につぶやかれる単語を男女別に見てみました。
(桜に関する単語:グリーン 食べ物に関する単語:オレンジ)
共起語_お花見
チョコ、弁当、団子、カフェ・・・特に女性には食べ物系の単語が並びました。お花見もグルメも両方楽しみたい。そんな欲張りな女性の気持ちが表れていますね♪
 
Twitterではこんな投稿も。


お花見のために朝早くから公園に行って場所取りをして・・・というよりは、桜を見ながら川沿いの出店を食べ歩いたり、カフェやレストランで食事をしながら優雅にお花見を楽しむ。そんな目黒川ならではのスマートなお花見スタイルが、人気の秘密なのかもしれませんね。
 
 

■まとめ

敷物を広げて持参したお弁当を食べる・・・というスタイルから抜け出していなかった私ですが、目黒川の人気を調べていく内に、気負わないスマートなお花見スタイルの良さを知ることができました。皆さんも今年は手ぶらでふらりとお花見に出かけてみてはいかがでしょうか。